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2015年も終わり。

代表より

 ふと気づけば大晦日。というのは嘘ですね。忙しい一年でした。皆さんはいかがでしょうか。年末にふと感じたことをここに記して今年を締めくくりたいと思います。

 
 年の瀬だというのにバスの炎上や山岳遭難、中国の情報収集艦の房総沖への進出。実はニュースに事欠かなかったわけですね。こういうニュースを見ていると、思うんです。あ、これに対応している人は休暇なんてないんだなあ、と。普通の人たちがクリスマスやら年末年始休暇やらで浮かれている時にも実は誰かが危機管理に当たっています。平生でもそれは当たり前のことですが、特に世間が浮かれている時こそコトは起こります。そういう時に対応に当たっている人達のことを皆さんは考えたことがあるでしょうか。彼らだけではありません。彼らの家族も一緒に年末年始を過ごせないという思いをきっとしていることでしょう。
 
 切れ目のない危機管理そして国家防衛は彼らの双肩にかかっています。そういった人々がいるからこそ、国民は平和を享受できるということがあらためて認識できると思います。そして、そういった彼らはむしろ有事など望んでいないということもわかるでしょう。自らを犠牲にして対応に当たっているわけですから。一番の国家の安定と平和を願っているのは、間違いなく彼らだと思います。ただ集まって騒いでいる小童とは説得力が違いますね。
 
 それでは皆さん良いお年を。